No.1 鉄道創業の地
1872(明治5)年、イギリス人技師モレルの尽力で横浜-新橋間に日本最初の鉄道が開通。当時の横浜駅は今の桜木町駅あたりにあった。桜木町駅の外れにて発見。
駅長室跡を記す銘板が地下道入口壁面にある(パンフレットより)
この記念碑自体は昭和42年に建てられたものだそう。
背面に創業当時のダイヤが書かれてましたが、
上リ 横濱發車 午前八字おっ?意外と速かったんですね。
品川到着 午前八字三十五分
No.14 近代街路樹発祥の地
1867(慶応3 )年頃、開港場・横浜の馬車道では、美しい景観づくりのため、各商店により柳と松の街路樹が植えられた。当然ながら当時の街路樹の姿を見れるわけではないですが
近代的街路樹の先駆である。(パンフレットより)
「発祥の地!」と言われると「そうなのか...」と思いを馳せてしまう不思議。
ここにガス灯が灯って街路樹を照らしていたんですかね...表参道みたい。
No.15 鉄の橋、ブラントンと横浜
1869(明治2 )年に架け替えられた吉田橋は「かねのはし」と呼ばれた日本最初のトラス構造の鉄橋だ。この碑からすぐ脇にある吉田橋を渡るとイセザキモール入り口。のような場所に建ってます。人通りは多いのですがどこか寂しげに建ってました。
これを設計したリチャード・ヘンリー・ブラントンは、1868(明治元)年、政府の招きにより来日した英国人土木技師。
ほかにも横浜公園、日本大通りの設計など、横浜の近代的なまちづくりに大きな足跡を残した。(パンフレットより)
ちなみにこの吉田橋は長崎の銕橋(1868製)に次いで「日本で2番目の鉄製の橋」だそうです。
No.16 吉田橋関門跡(横浜市指定・登録文化財)
開港直後、開港場への出入り口として、ここに吉田橋が架けられた。
橋には関門が設けられ、開港場の治安を図った。関門を境に海側を関内、
陸側を関外と呼んだ。(パンフレットより)
そしてコチラがその「吉田橋」
ここから先が開港場(長崎の『出島』のような場所)が広がっていたかと思うと、
ちょっと感動ですね。今回のスポット巡りで一番グッときたかもしれない。
No.17 神奈川県電気発祥の地
1890(明治23)年に横浜共同電灯会社がこの地に石炭火力発電所を建設し、「発祥の地シリーズ」
初めて市内700軒に電力の供給を始めた。碑には当時のエジソン式直流発電機
が描かれている。(パンフレットより)
1890年ということなので横浜開港から30年程経ってます。
当時電力供給を受けた700世帯はどういうご身分の方だったんでしょうかね。
「電気なんてあって当たり前」ではなかった時代...色々と考えさせられます。
No.18 横浜ベイスターズ優勝モニュメント
ベイスターズは横浜の球団となって初めてリーグ優勝し、日本一になった。さぁ、今年の「DeNA 中畑監督」は見せてくれるでしょうか。
当時の選手たちの手形などが埋め込まれている。通りの愛称も「ベイスターズ通り」に変更された。(パンフレットより)
「ゼッコーチョー」に大いに期待したいところであります。
No.20 港町魚市場跡
1874(明治7 )年、高島嘉右衛門がこの地に生鮮食品の市場を開いた。石碑の後ろは横浜市庁舎です。
当時は脇を川が流れ、物流にも便利で繁盛したが、1931(昭和6 )年開設
の中央卸売市場(神奈川区)へ移転した。
高島嘉右衛門(たかしま かえもん)は
「No.1 鉄道創業の地」の鉄道施設(現在の高島町の埋立て)にも関わり、
「No.10 日本最初のガス灯」でも登場したガス会社を興した方。
「高島町」の「高島」は偉業を記念して苗字から付けられたと...スゴいお方。
「14スポット制覇。残り40スポット。」
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